「恋人がいる人」と「恋人がいない人」の違い・・・なんでしょうか?

みなさま、こんにちは。
名古屋の玄関口、名駅JPタワー名古屋にあります、福祉医療機関に長年従事していたメンタルケア心理士が在籍する「婚活相談クリニックL-plus(エルプラス)」です。エルプラスでは心理学に基づいた様々な手法を取り入れて、会員さまの希望する事柄に対してプランを立てサポートしていきます。

リクルートブライダル総研の「恋人がいる人」と「恋人がいない人」の違いを調査した内容を見て、なるほどと思ったので、本日の記事にしたいと思います。

「恋人がいる人」と「恋人がいない人」の違い、いろいろあますが、調査を分析していくと「恋人がいる人」には、一定の特徴が見てとれたそうです。やはりこれに尽きるようです。
それは「行動」です。

行動することについては過去に何度かブログでも記事にし、エルプラスがもっとも皆さんに伝えたいことでもあります。
「結婚したい!人生を変えるには○○○しかない!」

恋人がいる人はいない人に比べて「1年以内に接点を持った人」が2倍もあるという結果です。そして気になる人がいるときの行動だけでなく、日常的な行動も違ってくるそうです。

行動を起こさない人の多くは、「満たされなくても現状維持」を選んでいるということになります。

現状の不満 < 変化する不安

この法則は人間に備わっている恒常性維持機能ですから、仕方ないのですが、しかし、それに抗い選択できるのが唯一人間だけです。

結果は明白ですね!行動をとることで人と人の関係性が動き出し前進します。
行動を起こせない理由には「もし行動して事態が今より悪くなったらどうしよう」という恐怖からです。たしかに、行動したことで望んだ状態にならないことはあります。それって行動したために前進どころか、後退したしたのでは?と思いますが、行動をすることで後退することは実はないんです。

その事態は後々あなたの人生を前進させる大きなきっかけとなっています。

以上の事からわかるように、自分が選択できる行動だけで、恋人が出来る確率は高くなるんですね!

今結婚を考えている皆様 。勇気が必要な時もあると思います。 結婚相談所は、 その勇気をサポートしてくれるカウンセラーがいます。伴奏者として長い道のりも一緒に走ってくれます。
ぜひ、結婚相談所もあなたの婚活視野の一つにしてみてくださいね。

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L-plus(エルプラス)では認知行動療法、弁証法的行動療法(マインドフルネス)を基に考案した、自信を取り戻し、コミュニケーションの苦手意識を克服するための心理メソッド「L-plus法」もご用意しております。
強制事は一切なく、無理なく安心して受けていただけるメソッドですので、コミュニケーションが苦手で婚活に苦戦を強いられている方はぜひお尋ねくださいね♪

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